(2) の最小値とそのときのもの
1043点A(1,2), B(-2, 4), C(-4, x) が,
同一直線上にあるときのxの値を求めよ。
3点P, Q R が共線 (一直線上)
⇔PR=kPQ
A
*309 △ABCの重心をGとし, BA=a, BC=c とする。 BP : PA=2:3 となる
点Pを辺AB上にとり、直線PGと直線BCが交わる点をQとするとき, BQを
[類 03 佐賀大]
C を用いて表せ。
*310 平面上に平行四辺形ABCD および PB+PC+PD=rPA, -1≦x≦l を満
たす点Pがある。
(1) PB+PC+PDをAPとAC を用いて表せ。 ただし, r を用いてはならない。
(2) 対角線 AC の中点をQとする。 点Pは線分 QC上の点であることを示せ。
(3) 辺BC を 2:1に内分する点をRとする。 D, P, R が一直線上にあるとき
[15 鳥取環境大]
のrの値を求めよ。