K=の形にしてSinθの式にして、それが2つ共有点を持っててそれがそれぞれ2つの解もてばいい。
例えば、2分の1は30度と150度がある。(Sinθ)
駄目なのは1になるとき。90度しかない
Kが0を含まないのは。
K=0の時式よりSinθは1と−2分の1になる。−2分の1は2つ解をもつが、Sinθ=1は1つしか解をもたない。(θ=2分のπ)
だから、解が4つになって満たさないため
2点で交わっているところが解が4つになっている理由がよくわからないです...
説明が難しい。
1点で2つの解を持ってる。
2つの点で4つの解をもつ。
Sinがどんな値によるけどね
Xがsinθでyが式全体。
グラフの意味とか色々気づく必要ある
もし、分からなかったら言ってください。