Mathematics
高中

43が何をやってるのかが分かりません。
最初のPの2式を変々加えるとのところからもう分かりません。
↓回答も貼っておきます

c=0が す要素 n 20 CQ 44 (1) 否定は 2 は素数であり、 ある。 (0) 43 [1] p : a>1 かつ 6> 1 が成り立つとき の2式を辺々加えると a+b>2 また, a-1>0 かつ 6-1>0であるから よって, p q は真である。 [2] g:a+b>2 かつ (a-1)(b-1) > 0 が成り立つとき (a−1)(6−1) > 0 から または α-1>0 かつ 6-1>0 a-1<0かつb-10 すなわち (ア) a>1 かつ 6>1 または (イ) a <1 かつ<14 (ア), (イ) のうち,a+b>2を満たすのは (ア) の場合である。 (ア) は条件に一致するから,q は真である。+○+4.04. [1],[2] より , p q が成り立つから, p と gは同値である。 == (a-1)(b-1) >0 2 解答 「ある素数 n について, nは偶数である。」=「+ かつ偶数であるから, もとの命題は偽, 否定は真で RA peqt の証明 p⇒ q 真であ SL 「す の否
c=0が す要素 n 20 CQ 44 (1) 否定は 2 は素数であり、 ある。 (0) 43 [1] p : a>1 かつ 6> 1 が成り立つとき の2式を辺々加えると a+b>2 また, a-1>0 かつ 6-1>0であるから よって, p q は真である。 [2] g:a+b>2 かつ (a-1)(b-1) > 0 が成り立つとき (a−1)(6−1) > 0 から または α-1>0 かつ 6-1>0 a-1<0かつb-10 すなわち (ア) a>1 かつ 6>1 または (イ) a <1 かつ<14 (ア), (イ) のうち,a+b>2を満たすのは (ア) の場合である。 (ア) は条件に一致するから,q は真である。+○+4.04. [1],[2] より , p q が成り立つから, p と gは同値である。 == (a-1)(b-1) >0 2 解答 「ある素数 n について, nは偶数である。」=「+ かつ偶数であるから, もとの命題は偽, 否定は真で RA peqt の証明 p⇒ q 真であ SL 「す の否

解答

尚無回答

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