解答

(1)の不等式の文字を
a→a+b,
b→c
と置き換えて再度適用しています。

実際に置き換えて書くと
2^(a+b)+2^c≦1+2^((a+b)+c)
となるので、確かに
1+2^(a+b)+2^c≦1+1+2^(a+b+c)
が成り立つことがわかります。

2^(a+b)+2^cという式が
2^a+2^bと同じ形の式であり、
指数部分がa→a+b, b→cに変わっただけの式であるというところがここでの重要な点です。

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