仕事率は単位時間あたりの仕事
6. 木箱に水平から60°の方向に30N の力を加えて、水平に 4.0m 移動させた。木箱には糸が付いており,糸は移
動の向きとは逆向きに5Nの力で木箱を引いていた。
※教科書 p. 67, 学習書 p.66
(1) このときに30N の力が木箱にした仕事はいくらか。
[土] W=30X1/2×4,0
=.60
=60
60丁
(2) このときに左向きに引く糸の力が木箱にした仕事はいくらか。
[式]
(3) このとき物体が受けた仕事の合計はいくらか。
[式]
SN
(2) このときの仕事率はいくらか。
[式]
30N
LE
5N
60°
(3) 滑車を使わずに荷物と動滑車を1.0m 持ち上げるときの仕事はいくらか。
[式]
60°
4.0m
7.地面にある質量 9.0kgの荷物を定滑車と質量 1.0kg の動滑車を利用して、地面から高さ1.0m まで 2.0秒かに
引き上げた。綱の質量や摩擦は無視でき, 引き上げる速さは一定とする。
※教科書 p.69
(1) このとき, 人がした仕事はいくらか。
[式]
30N