例えば1番最初の問題であれば答えは30です!
解き方を添付したので見てみてください!
それでは公式で考えるのではなく、式に代入して考えてみましょう!
1番左上の問題で考えてみます。
Xの値が−3のときのYの値は何になりますか?
-18?
そうですそうです!
今はXの値が−3のときのYの値を求めましたが、
次にXの値が3のときのYの値を求めます。これは12になります。
「増加量」っていうのは「どのくらい増えたか」っていう意味なので、
Xが−3から3まで増えた時、
Yは−18から12まで増えています。
−18から12までってどのくらい増えているの?って聞かれているので、
答えは12−(−18)=30 となります!
ありがとうございます
すみません、意味がわからないです