な 約3年以前 絶対値の中の数が正の数になるか負の数になるかで、場合わけをして考えます。絶対値の中が正の数であれば、絶対値の記号がそのまま外れ、負の数であれば符号が逆になって外れるからです。 そのとき、場合分けによって求めた数が、その時の場合に当てはまっているかを確認しなければなりません。←(理解できなかったらすみません🙇♂️) 写真を載せますが、この時、(ii)の方は、≦でも大丈夫です。(絶対値の中が0になるときは、符号は関係なくなるので) 留言
yu 約3年以前 絶対値の中の式の符号が変わるところで場合分けする (i)x≧3のとき x-3≧0なので|x-3|=x-3 x-3=4x x=-1 しかしこれはもともと条件として書いたx≧3に合わないので不適 (ii)x<3のとき x-3<0なので|x-3|=-x+3 -x+3=4x x=3/5 よってx=3/5 留言
スケコマシ 約3年以前 |X−3│ が、正の値か負の値かで場合分けをします。 【1】 X−3>(≧)0 つまり、 X>(≧)3 のとき (X−3)=4X で解きます。 【2】 X−3<(≦)0 つまり、 X<(≦)0のとき -(X−3)=4X -X+3=4Xで解きます。 留言