✨ 最佳解答 ✨ ケスト 約8年以前 円C1について方べきの定理より PA×PB=(PT)^2 ① 円C2について方べきの定理より PA×PB=PR×PQ ② ①②より (PT)^2=PR×PQ 方べきの定理の逆より T,R,Qは同一円周上にあり PTはTを接点とする接線である よって △TQRの外接円は直線PTに接する あゆ 約8年以前 ありがとうございます! 留言
ありがとうございます!