Science
國中
已解決

⑹のi.iiの答えが何故以下の答えになるのかわかりません。
答え
i アンモニア
ii 試験管内のアンモニアが水に非常によく溶け、試験管内の圧力が大気圧に比べて小さくなるから。
と書いてありました。

私は、水素で密度が空気より小さいから。と書きました。
あと、真ん中の図では、水上置換法が使われています。
アンモニアの場合、上方置換法では、ないのでしょうか?

明日、テストなので至急でお願いします。

気体| におい 空気の密度との比較 水への溶け方 その他の性質 燃えると水が出来る。 石灰水に通すと白くにごる。 A なし とても小さい 溶けにくい B なし 大きい 少し溶ける C なし 少し大きい 溶けにくい (あ) D 刺激臭 小さい 良く溶ける 水に溶けるとアルカリ性になる。
図 3-1 塩酸 - 固体X 水
(6) A~D の気体が入ったそれぞれの試験管を、水槽にさかさまに立てたところ、 水が試験管の中を大き く上昇していった気体があった。 i) この気体の名称を答えよ。(知: 1点) i)なぜ水が試験管の中を大きく上昇していったか、 説明せよ。 (思:2点)
気体

解答

✨ 最佳解答 ✨

上方置換だとアンモニアは水に溶けてしまい、上手く採取ができません。(水上置換法、上方置換法、下方置換法の3つは気体の密度だけで比べない方が良いです。水上置換法では、 水に溶けやすい物質を集める時に使う です。そして水上置換法は気体の密度にあまり影響しません。)

ありがとうございます。
とても役立ちました。

丁寧にありがとうございます。
申し訳ないのですが、
気体を集めたいときには、A.Cは水上置換法で使うのに、こういう場合にはA.Cは、水に溶けにくいのに使ってはいけないのは何故なのでしょうか?
教えて頂けたら嬉しいです。

Rose

すみません💦逆でしたね…水上置換法は水に溶けにくい物質です。上の説明は忘れてください…A.Cはむしろ水上置換法が1番適しています。
Aは水素ですが、水に溶けにくいことから、上昇した ことを見ることがまず無理です。
C.Bは密度の関係上、上昇することはありません。

何度も本当に申し訳ないです。
ありがとうございました😊
参考になりました!

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