Japanese classics
高中
三冊子 高悟帰俗
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の田
風 の基寄せる。
は0 JS ど はう
服部土芳
111車中
れ
文字
高悟帰俗
高く心を悟りて、俗に帰るべし。」との教へなり。「常に風雅の誠を責
風雅の誠 俳諸の道において表現され
る真実性。
め悟りて、今なす所、俳諸に帰るべし。」といへるなり
常に風雅にゐるものは、思ふ心の色、物となりて句姿定まるものなれば、
句姿 理念が言葉として表現されてい
@とるものじ ねん
る句の姿。
取物自然にして子細なし。心の色うるはしからざれば、外に言葉をたくむ。
取物対象(言葉)の配置。
これすなはち常に誠をつとめざる心の俗なり。誠をつとむるといふは、風
雅に古人の心を探り、近くは師の心よく知るべし。その心を知らざれば、
の
たどるに誠の道なし。その心を知るは、師の詠草の跡を追ひ、よく見知り
詠草 作品。
ロ
て、すなはちわが心の筋を押し直し、ここに赴いて自得するやうに責むる
ここ」は何を指すか。
事を、誠をつとむるとはいふべし。
責む
私意 自分勝手な考え。
師の思ふ筋にわが心を一つになさずして、私意に師の道をよろこびて、
わたくし
その門をゆくと心得顔にして、私の道を行く事あり。門人よく己を押し直
すべき所なり
リJ型
「松の事は松に習へ、竹の事は竹に習へ。」と師の詞のありしも、私意を
離れよといふ事なり。この習へといふ所をおのがままにとりて、終に習は
Ln
あらは
ざるなり。習へといふは、物に入りて、その微の顕れて情感ずるや、句と
微 物の奥に潜む本質のこと。
なる所なり。たとへ物あらはにいひ出でても、その物より自然に出づる情
にあらざれば、物と我二つになりて、その情、誠に至らず。私意のなす作」
意なり。
ただ、師の心を常に悟りて、心を高くなし、その足もとに戻りて俳譜す
べし。師の心をわりなく探れば、その色香わが心の匂ひとなり、うつるな
)せん ぎ
ャマれv
S。
詮議せざれば、探るにまた私意あり。詮議穿盤責むるものは、しばら
詮議 物事を明らかにすること。
穿撃 尋ね求めること。
くも私意に離るる道あり。ただ、おこたらず詮議穿盤すべし。これを専用
の事として、名を地ごしらへといふ。風友の中の名目とす。 ーン
のふう いう
みやうもく
風友俳譜の道に携わる者。
名目 標語。
解答
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