Question

しんじゅ　‼️プロフ必読‼️

古典の助詞と助動詞の見分け方をわかりやすく教えてください🙏

古典 助詞 助動詞 見分け方

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

ｓ

助動詞は動詞の後ろについてます
助動詞をもしもしかめよ♪で歌って覚えてみて下さい。
♪未然につくは・す・さす・しむ（もしもし亀よかめさんよ）
♪る・らる・ず・じ・まじ・まほし・むり（世界のうちでお前ほど）
♪連用・つ・ぬ・たり・き・けむ・ける・らし（歩みののろいものはない）
♪終止・べし・まじ・らむ・めり・なり・まし（どうしてそんなにのろいのか～）

わからなかったので、兄がネットで調べて覚えてやったらしいやつです！

しんじゅ　‼️プロフ必読‼️

わざわざありがとうございます🙏🙏🙏

ｓ

いえいえー( *ˊᵕˋ)ﾉ
とういうより、何回も間違えてしまいすみません🙇‍♂️
申し訳ないです＿|＼○＿

Answer 2

ｓ

助詞……付属語で活用がない⇒（例）が、は、を、こそ、より、ても、まで
助動詞……付属語で活用がある⇒（例）せる、れる、らしい、ようだ、たい、ない

｢から｣または、｢ので｣をつける。
⇒意味が通れば助動詞
⇒意味が通らなければ助詞
⚠️｢から｣｢ので｣は助詞

助詞ver.
彼女は"ので”
明後日テストが"から”

助動詞ver.
明後日テストがあるようだ"から”勉強する。
彼女はお腹が痛い"ので ”学校を休んだ。

分かりずらかったらごめんなさい🙏🏻💦

ｓ

私もこれを知りたかったので、友達から聞いたらこう答えられました！
参考にしてください！

しんじゅ　‼️プロフ必読‼️

すいません。。。古典です。。。

ｓ

すみません🙇‍♂️