直株 7 上に,
右の図のよう R
な図形P と長 3cm 0
IM し A… 8cm BC…- 8cm-
を た し 有
Ne Pを図の位置から/ にそって矢印の向きに毎秒
1 cm の速さで動かし, 点B と点D が重なるのと同時に停
*衛さきるものとする。点 B と点〇が重なってから z 秒後
の 2 つの図形が重なる部分の面積を ycm? とするとき,
次の(1) (2)の問いに答えなさい。 N (17点)
(1) 。 点Bと点Cが重なってからPが停止する
までの z と ? の関係を, 重なる部分の図形の種類と ?
と ?ヶ の関係を表す式の変化に着目して, 次の1て穫の場
合に分けて考えた。 ア イ | には適する数を,
あ |]~[| う | にはそれぞれ異なる式を入れなさい。
1 0Sz<[| ア |のとき, ? を z の式で表すと,
4 リー あ
TI 2
生生や
山臣f ?さ8 のとき, を z の式で表すと,
信> 3zう
2) 2 つの図形が重なる部分の面積がP の面積の半分とな
るのは, 点B 回 ま
さい。 (4 こ点Oが重なってから何秒後か。求めな
1.29
アイ ] のとき, ? を z の式で表すと,
IA
ュ
IMAドドIIA