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書いてもよいですが、一般的には書きません。
力のモーメント=力×うでの長さ
棒の左端から力T1までのうでの長さは0ですよね。なので、モーメントも0になりますよね
棒の左端まわりの力のモーメント=棒の左端を中心として考える
まずは、(棒の左端以外で)棒に働いている力を探す。すると、t1とt2と重力が働いていることがわかる。
次に、棒の左端からそれぞれの力までのうでの長さを求める
棒の左端をからt1までの長さは0m、棒の左端からt2までの長さは0.60m、棒の左端から重力までの距離は、0.40m(一様な棒なので重心は棒の中心にある)。
次に、棒の左端を固定した時にそれぞれの力が働いた時に、棒が時計方向に回転するのか、反時計方向に回転するのか想像する。重力は時計方向に、t2は反時計方向に回転する。すなわち、反時計方向を+とすると、重力は-、t2は+になる。
力のモーメントの和は0であるから、t2×0.60+(-60)×0.40=0
やっと、意味がわかりました!
ありがとうございます
ちなみに、重心のまわりの力のモーメントは、
t2は反時計方向回転で重心からの距離は0.20m、t1は時計方向回転で重心からの距離は0.40mであるから、力のモーメントの式はt2×0.20+(-t1)×0.40=0
ちなみに、t2のまわりの力のモーメントのつりあいの式は
60×0.20+(-t1)×0.60=0
になりますよ
t1の腕の長さは0.6メートルじゃないんですか?