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基底であることを示すには線形独立性と任意のV上のベクトルがそれらで展開できることを示せば必要充分ですので2番目の解答が良いと思います.(3)はv_1,v_2が基底となっているのでc_3は考えず,V={c_1v_1+c_2v_2|c_1,c_2∈R}を考えれば充分です.また,解答に於いて掃き出し法を用いてα等を決定していますが,c_1,c_2,c_3の任意性を用いて計算した方が楽かなと思います
書き直しました。v_3が線形従属だけあってそれ取って解いても結果は同じですね!一つ気になるところがあるんですが、下線のところの行列の順序はどれを取るのかどうやって判断するんでしょうか。行列の順序というのは例えば(x y z)t(α β γ)=t(α β γ)(x y z)と、この2通りの表し方のことです。
ただの式変形なんでどっちでもいいんじゃないですかね
最初の等号が間違っているんだと思いますよ
間違いました?ちょっと見つからないんですが、最初の等号のどこが間違ったでしょうか?
(1,3)行列と(3,3)行列の積は(1,3)行列ですよね
なるほどー!これは行ベクトルだったらこうやって変形するんですね!行ベクトルと列ベクトルで変形が違うなんて、全然気づかなかったです。
これがわかれば、下の等式はどの変形を取るか容易にわかりますね。求めたいものが列ベクトルになるほうの変形です。あってますか?
もう一つ聞きたいのですが、2個上の画像の3つ目の赤いところの方程式って、一般のものと比べて左の方に(c_1 c_2 c_3)が余計にありますよね。なんで掃きだし法で解けるんですか?実際これ最後はt(... ... ...)=0ではなく、...=0になってしまいますよね。
(c_1,c_2,_3)は任意に取れないといけないのでその右側に掛かっているものが零になり,掃き出し法で解を見つけることができます
そういうことなんですね!ということはこんな形の式は必ずしもこうやって解けるわけじゃないんですね。気をつける必要があるかもしれません。
長々と回答していただいて本当にありがとうございました。割と疑問点がいろいろあって大変勉強になりました。
ご回答ありがとうございます!
(2)は2番目でいいんですね。
(3)はc_3が取れるとだいぶ簡単になりますね!後で書いてみます。
c_1, c_2, c_3の任意性というのはなんでしょうか。これを使うならどうやって解くんですか?