まずtan x=0 →tan2乗x=0
これは比較的簡単に理解できるかも。
更に-1≦tan2乗x≦1について、
tan x は実数なので2乗したときは必ず0以上になります。よって上の不等式の-1≦の部分は意味がありません。繰り返しますが、tan2乗xは絶対に0以上だからです。
よって-1≦tan2乗x≦1 →0≦tan2乗x≦1
ということです。
−π/2<x<π/2の範囲で無限等比級数が収束する時のxの値の範囲を求める、
という問題の答えの途中の部分なのですが、
収束条件のtan x=0または−1<tan²x<1
が、すなわち0≦tan²x<1
よって−1<tan x<1
になる理由がよく分かりません。どなたか教えてくださいませんか。
(画像 マーカー部分になる理由が分かりません)
まずtan x=0 →tan2乗x=0
これは比較的簡単に理解できるかも。
更に-1≦tan2乗x≦1について、
tan x は実数なので2乗したときは必ず0以上になります。よって上の不等式の-1≦の部分は意味がありません。繰り返しますが、tan2乗xは絶対に0以上だからです。
よって-1≦tan2乗x≦1 →0≦tan2乗x≦1
ということです。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
ありがとうございます!!