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"増加する関数なら負の値から正の値へ移るときに必ず1回だけx軸と交わるから共有点は1つ"
という発想で解いています。
x=0.2を調べたのはyの負と正の両方が存在していることを示すためですね(ちなみにX=1でなく0なのは0なら計算が簡単という理由でしょう)
(3)についてなのです。yが単調に増加する、というところまでは分かったのですがその後x=0とx=2を何故調べるのか、そこから何故共有点の個数が求められるのかが分からないです。解説お願いします。
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"増加する関数なら負の値から正の値へ移るときに必ず1回だけx軸と交わるから共有点は1つ"
という発想で解いています。
x=0.2を調べたのはyの負と正の両方が存在していることを示すためですね(ちなみにX=1でなく0なのは0なら計算が簡単という理由でしょう)
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分かりやすい解説ありがとうございます!