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基本は問3と同じです。前提としてこの問題では磁束の向きが右向き正となっています。
まず図3からTが0<t<Tの時、磁束が-Bから+Bまで変化しているのが読み取れます。
つまり右向きの磁束が増えたことになります。
この時に起きる電磁誘導の向きが分からないとのご質問ですね。
これはレンツの法則より磁束の変化を妨げるように、左向きの磁束を作るように、電流が流れます。
つまり右ネジの法則より、左向きに電流が流れます。
そしてT<t<2Tの時は、図面3より磁束はBにまま一定です。
電磁誘導で大事なのは磁束が変化したときに起こるということです! つまり磁束があるだけでは起こりません。
ですから電流は流れません。
2T<t<3Tの時は、磁束がBから0へと右向きの磁束が減少しています。
だからレンツの法則より、右向きの磁束を増やすように電磁誘導が起こります。
右ネジの法則より、電流は右向き、時計回りに流れようとします。
ここからが問3と違うところです。
問4ではスイッチではなくダイオードが使われています。
この問題ではダイオードは三角形の向きの方向、つまり反時計回りの方向にしか電流を流しません。
だから問3とは違って、電流は流れません。
この説明でわかりますか?

おもち

ありがとうございます!初めの磁束の向きがどっちになるか分かりました!レンツの法則は分かります。
ダイオードについても理解出来ました。
すみません。1点だけ分からないところがあります。解答のほうの誘導起電力の式から答えまでの変形の仕方がよく分かりません。BSの符号はグラフから読み取るってことでしょうか。

哲治

グラフから読み取れます。変化ですから、後から前を引きます。つまり、B-(-B)となってます。

おもち

そうですよね!分かりました
ありがとうございます!

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