Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว
名門の森電磁気14のB(3)についてです
Xにいたマイナスが全体に広がるため、はくが広がるというのはわかるんですが、状態1より大きくなるのがなんでかわかりません。
教えて欲しいです🙏
1 時電気 1
| 。 控糧した金属板Gの上に はく核電器があ と
| る。栓電器の金属板をX。 金属棒をR 金属
はくをとする。Rは絶縁物によってガラスズ た=
容器に支えられでいる。次のA,B2 つの場合 人
について符えよ。ただし. 普電はX LG, sv
Y で起こるものとする。 |
A はじめ, 検電器は芝電しておらず. 上は 一也 |
閉じている。 スイッチ8を開き, と同じ形 。 三 |
の金属板Y を正に普電させ, これを絶緑棒 |
で支えて Xの真上の遅くからゆっくりとXの十分近くまで近づけた。
(1) この過程で、はくしはどのようなふるまいをするか。 20字程度
で答えよ。
(⑫ 次に 8を閉じてRとGを壮線でぶと。 はくしはどうなるか。
_@ NOSRCOTY てはどのよ
ae
り (Yo+かpe
られで動けないが。 とにいるの
のはくL 5基じる be
の電人が正だとすると。衣才光によりYの
し. エの則きは大きくなるはず。 初めの抽
きくなる。 ょよつて|
規
と. しの負の古が旋るから則きは馬かに
の侍は 負
間生してはくはかび
間き知める(回0)。 よ
っで Xは魚は
คำตอบ
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3番目の過程で中性になっていたはくから、4番目の過程でマイナスだけXに行き(全体のマイナスが増える)、残ったプラスは5番目でアースに消えていったってことでOKですか??