符号は力の種類（引力か斥力か）にしか関与しません。
模範解答では力の種類と力の大きさを別で考えています。
なので、力の大きさを計算するときに符号を取っているのです。
なお、クーロン力の式で力の種類と力の大きさを同時に考えることもできます。
符号をとらずに計算して、力が負なら引力、正なら斥力です。
結局、符号を取ってもいいですが、とらなくてもいいです。
ありがとうございます！
Physics
มัธยมปลาย
どうして符号をとってもいいのですか？
Dことです(D.19光229 NN
隊》 meれ30x10 8(C]と-40< 10 (CIの点電荷が0.20 m郊れた
点に凌かむれGUる。 このとき, 点電荷間選はだら ぐ藤電気力の大きさを求めょ
衣 の力は引か丘力かが。ただし, テ9.0 X109CN.m7Cうとする。
許がだ| まず2つの電気量は晃符号なので, 引力とわかります。
クーロンの法則に代入するときは, 符号をとり。大きさを代入しましょう。
co90xl0x 0X 10.) X (40X10.9
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2つの記電荷電気届は異符号なので」 引力である。 ・
ek
คำตอบ
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補足
「力の大きさを答えなさい」となっていたら答えで符号は取りましょう。
符号を取って計算してよいのは、その力がクーロン力で、力が１つしかないときです。
クーロン力でなかったり合力の話であったりすると、符号（力の向き）が計算でも意味を持つことがあります。
なので、最初のコメントは今回の質問に限って言えることと捉えてください。