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A n+1=2A n -1の両辺から-1を引くと
A n+1 -1 = 2(An -1)となります…①
n+1項とn項の関係を調べるため、
n+1項をn項で割る式を考える
①を変形して両辺An -1で割ると、
A n+1 -1/An -1=2…②
この式の意味はn項目から2を引いた値をn+1項目で割るいつも2倍になるという意味の式だから
2を引いた漸化式を作ると、公比2の等比数列と言えるかと。
n+1項目から2を引く
🅰️n+1項 -2
同様はn項目めも最初値られた式から引くと、常に隣り合う項が2を引くと2倍になっている式となるから公比2の
等比数列
n項目-2に2をかけるとn+1項目-2になっている…隣り合う項が常に2倍
引く2がわからないなら、
n項-2をBnとすると、
与えられた式は、Bn+1=2(Bn)
つまりBnは公比2の等比数列
ここからBをAにもどす
最初そちらがアップした画像の右した見ると-αが含まれた公式みたいなのあるでしょ?今回はここが引く2、つまり-2
これで分かるかなあ…
αの値って1じゃないんですか?
そだね!1です
引く2でなくて引く1, -1でした
すると公比2の等比数列
公比2と勘違いしました。
-1で等比数列の式になります
どこが等比数列の式ですか?
いつも2倍すると次の項-1になるという意味ではないんですか?
そうです
その繰り返しだから等比数列ですね
わかりました!丁寧にありがとうございました🙇♂️🙇♂️
私も記入ミスしてまして
混乱されたようですいませんでした
パソコンや手書きだとスムーズなんですが、スマホは面倒ですね。
大丈夫です👍
n項目から2を引いた値っていうのがなんのことなのかがわかんないです…😓