電池が弱っていたり、繋げた抵抗に流れる電流が大きいなど、電池の定格出力以上の電力、放電深度以上の負荷が電池にかかったので、一生懸命電気をつくろうとしたが、電池内の電子の移動や物質反応が顕著となり発熱も発生。この熱がさらに電池の内部抵抗ともなって、さらに出力が下がって、一生懸命頑張ってる電池としてはにっちもさっちもいかない状態。
原因は、実験につかった乾電池がエボルタではなく、安物のマンガン電池であったことだと思われます。
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