Question

すう

こんなのおもいつかないです。(>_<)！！

考え方としては、Bが最初動かないから運動量保存されてAとCしか考えなくてよし、

Bが動き出すと、Aと同じ速度で動く→これを一体として考えて、運動量保存で考える
でいいですかね、、？ほかにもやり方でもあったら教えてください

あと、なんで運動量保存で考えるんですか？運動量保存は、内力だけでおよぼして外力を受けなければ出来るんですよね、、？
力学的エネルギーの保存もそんなかんじですよね？それでも力学的エネルギーの保存を使わないのは位置エネルギーがないから運動量保存で考えるってことですか？

正直、定期がどうにかなってもセンターのようにごちゃごちゃになったら困ります。定義があやふや？なところがあるので教えてください
問題を解くときのポイント？みたいなのを！！

Answer 1

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

ゲスト

なぜ運動量保存則を使って解くかですが、ご認識の通り内力しか働かないことと、衝突や問題文で与えられてる情報が速度と質量のみの情報であることから判断します。
力に関する情報がないのでエネルギー保存則立てれないですしね。
逆にもし未知数の数が式の数が多い場合はエネルギー保存則と連立することも多いですよ！
受験頻出です。

また察するに理解がなんとなくわかっている程度のように見受けられますので、下記の関係が成り立つ前提、条件、導出課程を考察すると、より本質的な理解ができますし、受験でも迷わず立式ができるようになりますよ。

仕事とエネルギーの関係
力学的エネルギー保存則
運動量と力積の関係
運動量保存則

すう

ありがとうございます🙏😌💖そうなんです！そこらへんがごちゃごちゃで、、強化したいんですけど良い、もしくは、使っていた問題集ありませんか？
ちなみに国公立目指してます。6月の模試で結構あげたいつもりです、、

ゲスト

ユーチューブで武田塾と調べてください。そのチャンネルの中で志望校別の参考書ルートの説明がありますよ。　僕が説明するより説得力もあるかと。

ちなみにいわゆる微積物理(私はこの呼び方が嫌いですが)をやるとなれば話は変わります。
微積物理という言葉を聞いたことがなければ無視してください。