本来は減点になりません
「本来は」というのは、
採点基準は採点者次第でどうにでも変わるからです
普通の採点であれば、減点になりません
傍注にも「条件を満たすa,bの存在を確認したが省略してよい」
旨が書いてありますが、それをそのまま鵜呑みにすることなく
考えてみます
要は、u,vが|u|=1, |v|=1であり、
a=(3u+v)/5, b=(v-2u)/5であるとき、
|a+b|は1/5〜3/5をくまなく動くのか?
ということです
u,vのなす角が0°〜180°をくまなく動くと、
それに応じて内積u・vの値が-1〜1をくまなく動きます
その結果、|a+b|² = (5+4(u・v))/25も
1/25〜9/25をくまなく動きます
よって、|a+b|も1/5〜3/5をくまなく動きます
だから、ここから直ちに最大値3/5、最小値1/5がいえます
