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飽和蒸気圧とは、気液平衡となり、気体と液体が共存する場合、の圧力です。したがって、127℃の飽和蒸気圧になるためには、127℃において(100℃以上では液体がなく、多分気体しかないと思いますが)、詳しくは気体の状態方程式に代入し、すべて気体かどうか飽和蒸気圧より大き異のか小さいのかを計算する必要があります。

pV=nRTを使い、pを求める。この値が(計算しませんが)、127℃での飽和蒸気圧をおそらく超えないので、飽和蒸気圧より小さい圧力になるから、気液平衡でなく、すべて気体になっている圧力だから、飽和蒸気圧ではなく、pV=nRTで求めた圧力になります🙇

さな

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