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y=ax+b と ax+by+c=0 の違いで良いですかね
大きな違いはありませんが、
y=ax+bは中学で習った、傾きや切片などがわかる式です。
グラフを書くのに便利です。
この式の欠点は、x=〇という式が作れないことです。
ax+by+c=0は、見た目だけでは傾きや切片は分かりませんが、すべての一次関数を表すことができます。
この程度の認識で良いと思います。
どちらを使うのかは問題によりますが、
グラフを書くとか切片傾きがわかっているとなるとy=ax+bのが良いですし、グラフを利用せず式だけで求めるような高校範囲ならax+bx+c=0の方がいいです。
また、解答するときにもどちらでもいい場合が多い(潜性によりけりですが)ので、理解しやすい覚えやすい方でやってもらえればいいかと思います。
なるほど。ご丁寧にありがとうございます。
ありがとうございます。
ちなみに問題を解く時、こういった問題の時はこっちの方程式を使う というようなことはありますか。
例:頂点がわかる時はこっち、切片がわかる時はこっちなど
もしありましたら、教えて頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。