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それはわからないというより
ルールがわかっていないのだと思います
円順列はそもそも、
回して同じになるような2つの並べ方は同じ並べ方とみなす
というルールに基づく並べ方です
だから、時計回りにABCと時計回りにBCAは同じものです
この問題も、正四面体を指3本でつまんで、
接地したまま右回し左回しできます
回した結果、これまでカウントした配置に一致するなら、
それは新しくカウントしないわけです
これは円順列と同じ、
少なくとも円順列に近い考え方といえます
ともかく、ある1色は底面に置くことにし、
それは最後まで変えないことにします
あとは側面の3色の配置だけ考えれば終わりです
回転して一致するものは同じとみなすので円順列、
(3-1)! = 2! = 2で終わってもいいですし、
丁寧に数え上げてもいいです
3色をABCとすると、時計回りに
ABCかACBの2通りしかありません
(たとえばCABは、回すとABCのやつに一致します)
その通りです>< 円順列=輪になっている、みたいなパターンだけだと思ってました。確かに、展開すると底面を中心として回転すると考えることができますね。解説を聞くと凄く納得するのですが、何もない状態からはいどうぞ!だと気づけないので、まだ円順列についての理解が不足してるのだと思います。円順列を使う類題たくさん解いてみたいと思います。解答ありがとうございます!!