✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
写真のような三角形の場合、cos30°=c/aですね。
なのでc=a×cos30°になります。
同様にb=a×sin30°です。
45°の時も同様。
また、左の紐が左に引く力F1sin45°と右の紐が右に引く力F2sin30°が等しいので、
F1sin45°=F2sin30°
F1√2/2=F2/2
√2F1=F2・・・①
次に、左の紐が上に引く力F1cos45°と右の紐が上に引く力F2cos30°の合力が重さに等しくなるので
F1cos45°+F2cos30°=W
F1√2/2+F2√3/2=W
①を代入
F2/2+F2√3/2=W
F2(1+√3)=2W
F2=2W/(1+√3)
F1=√2W(1+√3)
回答あってるかわかりませんが流れはこんな感じです。
拾い画ですが、sincosの定義は画像の通りです。
画像の斜辺に当たる部分がFです。
この斜辺は底辺と対辺の合力です。
つまり、斜辺を水平垂直成分に分けると底辺と対辺に分けられるということです。
今回の問題で言うと、斜辺がF、底辺が垂直成分、対辺が水平成分です。
よって、垂直成分=底辺=斜面×cosθ=Fcosθとなります。
水平成分も同様です。
https://manabitimes.jp/math/2689
引用元
理解できました!
丁寧に説明してくださりありがとうございました。
画像の傍線部分がそれぞれなぜsinとcosであらわさせるのかがまだ理解できません💦
できれば、図や矢印等を使って説明してくれるとありがたいです。
流れは理解できました。