Physics
มัธยมปลาย

なぜ0のときに動摩擦力がはたらいて、xのときには水平方向の力が働くのかが分かりません。
解説お願いします🌀

リードC 第6早仕事と子 113 仕事 あらい水平面上に質量mの物体を置き, 壁との間をばね定数kのばねでつないだ。 ばねが自然の長 さの状態から,手で水平に物体に力を加え, ばねの伸びが mi xになるまでゆっくりと引き伸ばした。手によってなされた仕事Wはいくらか。面と 物体の間の動摩擦係数をμ', 重力加速度の大きさをg とする。 [センター試験 改] 基
解答 ばねの伸びがx' のとき, 手で加えてい る力の大きさをF, 垂直抗力の大きさ をNとすると, 物体にはたらく力は図 a のようになる。 鉛直方向の力のつりあいより N=mg よって物体が受ける動摩擦力の大きさは μ'N=μ'mg 図 a FA となり,水平方向の力のつりあいより F=kx'+μ'mg kx+μmg mg F 11 [別解 動摩擦力が物体 にした仕事がμ'mgx なの で, 力学的エネルギーの変化 =保存力以外の力 (この場合 は,手の力と動摩擦力) のし た仕事より 12/23kx2-0=W+(-μmgx) ゆえに 10)=1/2kx2+μmgx ((-)- これより 0<x<xの範囲のF-x' 図 は図 bのようになる。 手によってなさ れた仕事 Wは図bの面積に等しいので W = 2 μmg W 0 図 b x{μmg+(kx+μ'mg)}xx=1/2kx+μmgx

คำตอบ

ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉