Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

3番教えて欲しいです

220 第8章 ベクトル 基礎問 140 分点の位置ベクトル 平行四辺形 OABCにおいて, BCを2:1 に内分する点を D, OA を 4:1 に外分する 点をE, DE と ABの交点をFとするとき 次のベクトルを OA OC で表せ。 AD 2 B (F (1) OD (2) OE (3) OF A 4) 精講 置ベクトルといいます。この点Pが右図のように 線分ABをmin に分ける点であれば, ベクトルの始点をOとするとき, OPを点Pの位S= B n HA-GASUS P OP= nOA+mOBク m+n A (2) OA : OE (3) AAE =1 A と表されますが、これは31の「分点の座標」 とまったく同じ形をしていますの で、覚えやすいと思います。また、外分の場合もまったく同じ扱い(m,nのう ち,小さい方に 「-」 をつける) になります. (位置ベクトル) (d+g)+ ++==(2) 平面上に定点0をとり,Oを始点,Pを終点とするベクトル=OPを考え ると,うは点Pの位置を決めるベクトルと考えられます.そこで,Dを点0に 得する位置ベクトルと呼び,この点を記号P(D)で表します. また,始点を 0, OA=d, OB = とすると, OB=OA+AB より, 3=OB-OA だから, せます。 OD= AB=i-d(「Bの位置ベクトル」 - 「Aの位置ベクトル」) OB+20C 00-08+ 300-108+00 (別解 解答 演習問 BC を 2:1 に内分 する点 2+1=3/OB+ OC 2 =/OA+OC)+/OC=1304+OC =) OD=OC+CD=OC+1/CB

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