Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

大学入試において、単調増加性を書く時に、広義単調増加と狭義単調増加を必要が無い限り区別せず「単調増加より」としても良いのでしょうか。

単調増加

คำตอบ

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どんな省略もそうですが、文脈上明らかならokです。たとえば、「したがって、x<yのとき、f(x)<f(y)。(すなわち、fは単調増加である。)〜〜。fは単調増加なので」という文章は非常に丁寧です。fの条件も、議論でも明らかでないものではやるべきではないですね。たとえば、広義単調増加ではあるが、狭義であるかが分からなければ話が変わってくるものがあります(たとえば、狭義の単調増加/減少なら、値域から定義域に逆関数を定められますが、広義は一般に不可能です。その例は定数関数です)

なので、「ケースにもよるが、きちんと宣言されていたり、後で自分が解答中に指摘していればまずok」という感じです

King&Prince!!

よく分かりました。ありがとうございます!

バンダースナッチ

逆に、「この関数の○○なる性質を使っているのだよ」というなら、それを明示すべきですね。「関数」でなく、「○○な関数」というように。ぜひ推理小説の探偵が「それを知っているのは○○てあるあなた!」というような気持ちで解答をビシッと書きましょう!(受験かな)応援しています!

King&Prince!!

受験はまだ高二なので先ですが頑張ります!ありがとうございました。

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