English
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

画像は分詞を使った慣用表現なのですが、上2つが修飾してるのは主語で、3番目が時間、4番目がoneselfで合ってますか?

分詞を使った慣用表現 keep (on) Ving : Vし続ける be busy (in) Ving 忙しくVする spend 時間 (in) Ving : Vして時間を過ごす make oneself understood 理解してもらう

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

そもそもこの画像の一覧の表現はどれも
何も「修飾」してはいないです

例えば日本語で「私は高校生だ」とか「私は忙しくしている」っていうとき
「高校生だ」とか「忙しくしている」は「私」を修飾してはいないですよね。述語(の一部)ではあるけど。

今回の画像の表現もどれもそうで
述語になれるような表現の一部に分詞が使われているというだけです。
このVingやunderstoodは、分詞だよ
というだけ。

ただ、分詞がどういう形で使われているかは
4つみんな同じではなくて
keep/be busyとspend/make 〜
の3つに分かれてると思います

これ以上、細かく解説すると結構ややこしいのですが
これでもまだ理解した気がしなければコメントください。



詳しくありがとうございます!🙏🏻🙏🏻
”分詞は形容詞の働きをする”と学んでいたので慣用表現の所で引っかかってしまったのですが、名詞を修飾しないなら、
・補語として使われる
・慣用表現では分詞は形容詞の働きをするというのは例外になる
・慣用表現全体が形容詞になっている
のどれかってことですか、、?

ののののの

まず
>慣用表現では分詞は形容詞の働きをするというのは例外になる

これは基本的にはありません。
文法のルールから逸脱してしまっているという理由で慣用表現とされているものもあるにはあります。
でも、それはごく少数です。
今回の表現も含めて、たいていは、慣用表現といっても文法のルールに従って解釈ができます。
ただ、それをすると煩雑になるから、この形で覚えちゃえっていう場合はあるかもしれませんが。

> 慣用表現全体が形容詞になっている
これは普通にあることですが
今回は全て動詞が絡んでいるでしょう?
文の中で今回の表現が使われる場合、例えば
[主語] is busy 〜ingとか ってあれば
主語 動詞 形容詞(補語)とかってなりますよね。
だから今回はこれには当てはまりません。

> 補語として使われる
これは、自分が説明した「述語(の一部)である」ということと全く同じことです。
学校で習う英語では「述語」っていう言い方はあまりしないけど
主語 動詞 目的語 の 動詞+目的語 の部分や
主語 動詞 補語 の 動詞+補語 の部分が
「述語」にあたると思えば良いです

make oneself understood
はまさしくこれです。
make がV・oneselfがO・understoodがC

動詞の後ろ(つまり述語の部分)の形のいうのは
動詞によって決まっています。
今回の場合はmakeが後ろにOCの語順を取れるから、上のように解釈できるということです。
さらにいうと、動詞は、たった1つだけの語順を取るわけではないし、同じ動詞でも語順によって意味が変わります。
makeはSVOやSVO1O2のときは
「Oを作る」「O1にO2を作ってやる」の意味ですが
今回のようにSVOCだと
「OにCさせる」(Cが原形不定詞の場合)
「OをC(の状態)にする」(Cが形容詞や分詞や名詞の場合)
という意味になります。
SVOCですから、
O = C とかってたまに説明されますけど
OとCの間に主語述語の関係があるというのがポイントです。

こういう
動詞の使い方を知らないで、
分詞が形容詞の役割だとかどうだとか言っても、
文全体を理解するには、正直効率が悪いです

ののののの

残り3つは
前置詞のあり/なしで、解釈が異なります。

前置詞がある場合は
その後ろのVingはすべて、分詞ではなく
動名詞と解釈すると思います。
前置詞は後ろに名詞を導いて、それで一つのまとまりになるからです。

前置詞がない場合は、
3つのVingは確かにどれも分詞になると解釈してもよいのですが、
前置詞があれば動名詞になるのだから、
前置詞がない場合も
「Vingは動名詞なんだけど、前置詞が省略されているだけ」
と理解することがよくあります。

なので
今回の表現で前置詞がない場合のVingを
あえて分詞として解釈するなら
次のように理解ができる、という説明をしますね。

まずkeep Vingは
keepは後ろに補語を取ることができます
だからVingは補語です。
[主語] keep Vingの語順なら、
SVC の文型になりますね。

つぎに
be busy Vingとspend [時間] Vingは
いずれもVingを「分詞構文」と理解すると思います。
分詞構文というのは、分詞の用法の一つで
分詞が文の中で副詞として働くものです。
分詞構文はいろんな用法があって、文法の解説書だとそれだけで一章分使ったりします。
おそらく質問者さんは、文法の勉強しはじめか、まだその途中かでしょうから、
分詞構文を自分で調べるか、学校とかで習って欲しいのです(ここでは説明しきれない)
ここではbusyもspendも、
分詞構文のなかでも「付帯状況」といって
どういう状況なのか を付け加える役割をしています。
「〜しながら」という訳語をよくあてたりしますが、これはうまくいく場合とそうでないときがあります。

I am busy studying for the next exam.
ならば
I am busyがSVC
これはbe動詞(am)は第一文型か第二文型と決まっていて、今回は第二文型です。
そして
studying for the next examは分詞構文
「次の試験に向けて勉強しながら、忙しい」
だと日本語としておかしいけど
I am busyにstudying for the next examが
副詞的につながって
どういう状況で忙しいのか を述べています。
だから
「次の試験に向けて勉強するのに忙しい」
「次の試験に向けて忙しく勉強している」

He spent 1 week writing a paper
ならば
He spent 1 weekがSVO
spendは第三文型SVOを取る他動詞と決まってます
そして
writing a paperは分詞構文で付帯状況
どういう状況で、1週間を費やしたのかを述べている
だから
「彼は、レポートを書くのに1週間費やした」
となります。



ほんとにありがとうございました!

แสดงความคิดเห็น

คำตอบ

1.keep Ving : the subject is person(s) or thing(s). Ex. I keep typing. Ex. The ball keeps rolling.
2.be busy Ving : the subject is person(s). Ex. I am busy typing.
3.spend time Ving : the subject is person(s). Ex. I spend one minute typing.
4.make oneself understood : the subject is person(s). It is an idiom which means to express your thoughts clearer so that others can understand you. Ex. We used signs and gestures to make ourselves understood,

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉