✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
制限のある部分から考える。樹形図でも同じ。
a,b,c,d,eをa,b両端に並べる。つまり、■にはa,bが来る。
■□□□■
最初の■、一番後ろの■から考える(制限のある■から)。
すると、最初の■がa(b)なら後ろの■はba(a)と2通り。
次に、□□□を考える。
□はc,d,eがどの順番でもよいから、3P3または3!=3❌2❌1=6通り。別な考え方をすると、□□□で、一番左はc,d,eの3通り。真ん中□は最初に入った□のアルファベットはもう無しだから2通り。ラストの□は残ったアルファベットが入るから3❌2❌1=6。
すると、a,bの■が2通り。□□□が6通り。よって、2❌6=12通り。
樹形図でも1番め、5番めから考え、真ん中の2,3,4番目は後から追加する。制限のある場所から決めて固定するのがポイント🙇