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質問者さんの問題みたいに引き算をするときは、プラス1をするんです!
イメージとして私が教わったのは『2番目の指(人差し指)から5番目の指(小指)まで何本あるか』です。
プラス1をしないと、5-2=3で、人差し指から小指まで3本しかないことになります。
だからこういうときはプラス1をして、5-2+1=4にします。
わかりにくかったらごめんなさい(*- -)(*_ _)

パン

なぜ24ー3、11-2になるかわかりますか??

ひかり

A=(4・3、4・4、、、、4・24)
B=(9・2,9・3,、、、9・11)
だからですよー。具体的にどこがわからないですか?
それぞれ、4・3と9・2から始まっている理由は、問題に『二桁の自然数全体』と書いてあるからです!
仮に4・2だったら8になってしまって二桁になりません。

パン

4•24が最後ってどうやって分かりますか💦ぢみちに3からかけていくしかないんですか??
3から始まって24までだから、24➖3てことですか??
質問多くてすみません💦

ひかり

全然大丈夫です!私も最初ここ悩んだので汗
100÷4=24あまり4
と出すことができます!

パン

100÷4は、25ぴったりにやってしまいます。どこが間違ってるか教えてください!あと、100÷9🟰11になるので混乱しちゃって!教えてください
🙇‍♀️

ひかり

計算間違えました汗 私のミスで混乱させてしまってごめんなさい(__)
最初から考え方をまとめると、、、、

問題文に「二桁の自然数の集合全体をU」とすると書いてあります。
100までの二桁の自然数は10~99ですよね、だからU=(10,11,12、、、99)

次に「4で割り切れる数全体をA」とすると書いてあります。
4で割り切れるということは、何かの数に×4をしてあげれば、どんな数でも4で割り切れる数になります。
なので、問題文の二桁の自然数ということに注目すると、4×1=4、4×2=8を抜いた4×3(=4・3)スタートになります。
そして質問者さんの疑問であるAの最後の数は、これまた問題文の二桁の自然数ということに注目して
4×24(=4・24)ということになります。
4×25(=4・25)にしてしまうと、答えがちょうど100になってしまい、問題文の二桁の自然数という条件に合いません!
つまり、A=(4・3,4・4、、、4・24)

BもAと同じように考えていくと、B=(9・2,9・3、、、9・11)となります。

どうでしょうか。わからなければできるだけ返信するので、遠慮なく教えてください!!

パン

理解できましたありがとうございます😭

ひかり

よかったです!!(ー▽ー)

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คำตอบ

Uはまず要素の個数を求めるだけですね、10から99までは90個なのでU=90、Aは要素を4×xとすると3〜24までで22個、Bも同様です。
ここでAの補集合はUーAであるからにして(1)は90-22=68ということになります。(2)(3)はより複雑になりますが、集合の法則を有効活用すればあとは足し算引き算です。

hiroyasu

補足ですが、要素の個数はひかりさんを参照していただきたいのですが、等差数列であるのを4、9で割ることによって自然数の個数にして求めやすくしているわけです。

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