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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

最後の部分のmuch of a hurryの部分がわからないです。of意味と構造の両面から見てどのような働きをしているのか教えた頂きたいです。

subjects, on 変化 fall over and then appear to need assistance. Among the variables the 方向、方針 5 researchers looked at were the subjects' religious and moral orientations, the topic of the talk they were assigned to give, and how much of a hurry they were in. 4 TR 09

คำตอบ

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あんまり文章の内容が見えてないですが

まずHow much of a hurryという部分から
hurryは、意味は置いておくとしてaが付いているから名詞ですよね。
muchは形容詞・副詞・名詞の用法がありますが、ここでは名詞。
ofは別に特別な用法ではなくてA of B「BのうちのA」(A・Bはともに名詞)というときの範囲を示すofです。

muchが名詞だとhowは副詞だからおかしいじゃないか!という心の声が聞こえますが
名詞のmuchは形容詞のmuchが修飾する対象がはっきりとしない、例えばso much "money"みたいに、はっきりと名詞で書かないまま「多くの"もの"」と言いたいときに、much自体を名詞で使っちゃおうという用法なのです。
だから形容詞のmuchの名残りのようなもので、名詞のmuchもhow much of〜みたいに副詞をつけるのです。
(ちなみにlittle・many・fewも同じ)

a hurryの部分ですが
これは文の構造的に離れてしまっていますが
文末のinとセットで in a hurry「急いで」という表現になる、その一部なんです。
they were in a hurry 彼らが急いでいた
ということですね。

で、今回はそのa hurryにhow much ofがついているんですが、
how much hurryじゃダメなんですか!
という叫びが聞こえます。
これは
例えば take a restとかmake a reservationとか、
a + 抽象名詞 が絡む慣用表現によくあることで
a っていう冠詞がつくことに意味があることのです。
本来は不可算名詞のはずの、目に見えないイメージを表す名詞にa がつくことで、1件のイベントを表すようになるのです。
take a restなら、restっていうと「夏休み」でも「お昼寝」でも「コーヒータイム」でも何でもいいですが、いろんなイメージを含みますよね。
でもtake a restしましょって言って休んだ休憩は、12:00-13:00でも15:00-15:30でも良いけど、1件の休憩 っていうふうに他と区別できるじゃないですか。
そういうふうに、
a+抽象名詞は
他と区別できる1件のイベント
っていう意味になるんですよ。
仮に、例えばmake reservationsっていう表現があったとしても、これは a reservationっていう1件の予定が複数あるってことなので仕組みは同じ

だから無冠詞でhow much hurryとは言えないんです。
in a hurryという表現が「急いでいる(状態)」ってことなので、イベントって言ってもわかりにくいかもしれないけど、
単なるイメージではなくて、具体的に誰かが急いでいる状態にある ということです。

で、
how much of a hurryというのは、
1 hurryのうちのどれくらい多く ですから
要は割合を聞いてるようなものです。
1は100% のことですから、割合を聞くというのは
何%急いでるのか ってことです。
これを平たく言えば「どれくらい急いでるのか」じゃないかなぁと。

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