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解と係数の関係は逆も成り立ちます
実際に考えてみれば簡単に確かめられますし、
和と積から方程式をつくる問題は教科書にもあります
その方針でいいと思います
ただその記述(解と係数の関係より)だと
βやγが解であることが前提になっています
それ自体を示す問題なので、
右ページ最初の5行は消したほうがいいと思います
最初に方針を記載するのはよいと思います。
「解と係数の関係より」の表現が最初にあると引っかかるようなので、
ご指摘を踏まえ、
「3つが成り立つことを示し、解と係数の関係を用いて、与式の3次方程式が
α、β、γを解にもつことを証明する」という表現にするとよいかと思います。
他の方法としては、
βを方程式に代入し、αに変換し、方程式が成り立つことを示す(γも同様)。
ただし、α≠β、α≠γ、β≠γ、であること確認しておく必要があります。
(解と係数の関係を利用する方が計算は簡単です)
返信ありがとうございます。しかし、後の2つの等式の証明の仕方がわかりません。何かヒントをくれませんか。
少なくとも、
高等なことをしなくても、
1つ目を示せたのと同じように素直にやればできますよ
1つ目はα³-3α+1=0が成り立つことを使いました
つまりα³ = 3α-1です
これは次数下げに使えます
βやγをαの式にするとαの高次式になりますが、
α³があれば3α-1にすればよいし、
α⁴があればα×α³ = 3α²-αとする、などです
次数がそのようにして下げられるなんて😊ありがとうございます✨
よくわかりました。ありがとうございます。ということは、α+β+γ=0だけでなく、残りの2つの等式が正しいことも示す必要があるということですね。