Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

数Ⅰの問題です。(2)の矢印の所の解説が理解できません。なぜこの式が出てくるのか教えていただきたいです🙇(もしくは他にわかりやすい解き方があれば知りたいです。!)

(1) 2次関数y=ax2+bx+c のグラフをx軸に関して対称移動し,さらにそ れをx軸方向に-1 y 軸方向に3だけ平行移動したところ y=2x2 のグラフが得られた. このとき αアイ.b= ウ C= I である. 2) 2次関数y=px+qx+rのグラフの頂点は (3,-8) であるとする. このとき g= オカpr= キ p- ク である. さらに,p<0 となるxの範囲が k<x<k+4 であるとすれば k=ケp= コ である.
(1)題意より y = 2x2 のグラフを 「x軸方向に1. y 軸方向に-3平行移動」 …① し,さらにそれを 「x軸に関して対称移動」 ラフに重なる. ② すると y=ax2+bx+c のグ ①の移動により y=2x2の頂点(0,0) は, (1-3) へ移動し,さらに②の移動によ り (1,3) へ移動する。 また②の移動の際、下に凸から上に凸のグラフに変化し, xの係数は2から-2となる. よって, y=ax2+bx+c の式はy=-2(x-1)^+3=-2x²+4+1と一致する. 係数を比較して α=-2, 6=4, c=1 が得られる. (2) y = px2+qxtr ・・① の頂点が (3, -8) であることより. ①は y=p(x-3)-8= px -6px+9p-8 と表すことができる. 係数比較して g= -6p, r=9p-8 ......② が得られる. また, y<0 となるxの範囲がk<x<k+4であることより ①は y=p(x-k){x-(k+4)}=px-p(2k+4)x+pk(k+4) と表すことができる. 係数比較して g=-p(2k+4),r=pk(k+4) ・・・ ③ が得られる. ② ③より -p (2k+4)=-6p 4) p≠0より, ④ から 2k+4=6 k=1 このとき⑤より p.1.5=9p-8 p=2. pk(k+4)=9p-8 ......5
平行移動

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

y<0となるxの範囲というのは、y=px²+qx+rのグラフのx軸より下の部分を表します。問題のy<0となるxの範囲がk<x<k+4となるとき、kとk+4はグラフとx軸との交点になります。
したがって、y=px²+qx+r をy=0のときの二次方程式px²+qx+r=0と考えると、解がkとk+4となり、p(x-k)(x-(k+4))=0という式が出来上がるのです。

いかがでしょうか。

‪‪みづ

納得しました。ありがとうございます!

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉