まずエネルギーを考える際、物体を押したりして運動させるように、エネルギーが物体に加わると+J、摩擦などが物体の運動を妨げるように、エネルギーが物体から失うと−Jとなります。
よって今回の問題では動摩擦力が物体にした仕事を求めるので、エネルギー保存則より
-W=mgh
W= -9.8Jとなります。
なお、エネルギーは決して速度などのベクトル量を表すものではなくスカラー量なので、マイナスは向きではなく大小のマイナスです。お気をつけください。
Physics
มัธยมปลาย
-9.8Jが答えらしいです。
そこまで求める方法が分からないので教えて下さると有難いです🥹
物理基礎授業プリント No.30 演習2 力学的エネルギー
演習2. 図のように、 なめらかな斜面上にある高さ 2.0m の
m
点 A から質量 0.50kgの物体を静かにはなしたと A
ころ、物体は斜面をすべり下りた後、 あらい水平面 2.0m
上をすべって点Bで静止した。 この間に、 水平面上
において動摩擦力が物体にした仕事は何か。 ただ
し、重力加速度の大きさを 9.8m/s2とする。
S
0.50kg
静止
B
คำตอบ
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