✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
ひきわり様
たびたび失礼します。
有理関数 f(x)/g(x) において、分子 f(x) の次数が分母 g(x) の次数よりも小さいとする。
このとき、f(x)/g(x) の部分分数分解(通称:BBB)は、
(1)分母 g(x) を因数分解したとき、(x-a)^n を因数にもつ ⇒ Σ(k=1~n){Ak/(x-a)^k}に分解できる
(2)分母 g(x) を因数分解したとき、{(x-a)²+b²}^m を因数にもつ ⇒ Σ(k=1~m) (Bk・x+Ck)/{(x-a)²+b²}^k に分解できる
になります。(ただし、Ak , Bk , Ck:定数)
たとえば、
1/{x³(x+1)²(x+2)(x²+3)²}
=(A1/x)+(A2/x²)+(A3/x³)+B1/(x+1)+B2/(x+1)²+C/(x+2)+(D1x+E1)/(x²+3)+(D2x+E2)/(x²+3)²
のようにBBBできます。
ありがとうございます!
スッキリしました♪