Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

問題と答えです。
(2)の問題で、答えのところにある青線部分がわかりません。
・動摩擦力のする仕事がマイナスって言ってるのに答えがプラスになっているところ
・なんで98でてきた
以上です。多くてすみませんお願いします🙇‍♀️

知識 112. 運動エネルギーの変化と仕事 図のように,質量 2.0kgの物体が, 水平とのなす 角 30°の粗い斜面上を初速度10m/sですべりお りた。 物体は, 斜面上を10m すべった後に静止 した。 重力加速度の大きさを 9.8m/s2 とする。 (1) 重力が物体にした仕事は何Jか。 130°M 10m/s/ 10m 2物体が受ける動摩擦力の大きさは何Nか。 運動エネルギーの変化と仕 事との関係を用いて求めよ。 11. t (2) (1 (
解答 (1)98J (2) 20N 指針 斜面をすべりおりる間、物体は重力と動摩擦 力から仕事をされ, その分だけ物体の運動エネルギー は変化する。 解説 (1) 物体が受ける力は, 図のように示される。 重力の向 きと移動する向きとのなす角は 60° なので,直角三角形の辺の 長さの比から、重力の斜面に平 行な方向の分力の大きさ mgx は, 別解 (1) 仕事の公式 「W=Fxcose」を用いて, 2.0×9.8: mgx=2:1 2mgx=19.6 mgx=9.8N 仕事 W, W=Fx=9.8×10=98J 計算すると, W=(2.0×9.8) ×10 × cos60° =196x- How F'=19.8N mgx =98J 130° 垂直抗力 移動の 向き 1300 √3 ① 2.0×9.8N F' 60° 30° 2.0× 9.8N (2) 動摩擦力の大きさをF'[N] とする。 動摩擦力の 向きと物体が移動する向きは逆なので, 動摩擦力が する仕事は. -F'×10[J] である。 物体は重力と動摩擦力から仕事をされるので, (1) の結果を用いて, 運動エネルギーの変化と仕事の関 係式 [1/1/2mv²-123m²=w」を用いると, 12/3×2.0×0²-123×2.0×10=98-F"×10 20 N

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

仕事は負ですが、力の大きさは正です。"速さ"に負がないのと同じです。

98は重力がした仕事です。運動エネルギーの変化はもろもろの仕事の合計と等しいので右辺は重力のした仕事と動摩擦力のした仕事の合計になってます。

あおりんご

ありがとうございます!

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