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こんにちは。昨日はありがとうございました。
こちらの問題も画像での説明で失礼します!
問5(5)
物理の力学分野で加速度を聞かれたら大半は運動方程式を使用します。
運動方程式の公式はF=ma
Fとは合力のことなので、
この問題では9.0Nで引っ張る力とは逆向きに1.5Nの摩擦力が生じているため9.0N-1.5N=7.5NがFだと分かります。
Fの部分が求まったので、maの部分に着目すると今回の問題のmは20Nです。
全て公式に代入すると
7.5=20a
a=7.5÷20
a=0.375
最後に物体は動いているため重力加速度をかけ
0.375×9.8=3.675 有効指数2桁にして
繰り上げで3.7m/s²(答)
問7(3)
仕事率を求める問題では、何が不足しているか考えます。仕事率の公式はP=t分のw
この問題はt(時間)は明記されているけれど、w(仕事)が分かりません。なので仕事を求めます。
仕事の公式はW=Fx
Fの部分は仕事に関わった力です。なので平行成分の力のみでOKです。
今回は摩擦力は生じていないため、平行成分の力は押した5.0Nしかありません。
なので公式に当て嵌め
5.0×3.0=15Wの仕事だと分かります。
仕事がわかったので仕事率の公式に当てはめ計算すると15÷3.0=5.0s(答)
(4)Jを求める時の公式はJ=W×t
この問題で気をつけることはtは秒のことを表しているので、30分だと使えないことです。
なので30分を秒に直し30×60=1800秒で考えます。
あとは公式に当てはめて3000×1800=5400000
有効指数2桁に直し5.4×10の6乗(答)
Kwhを求める式はkw×hです。
1000w=1kwなので3000w=3kwと直すことが出来ます。
hは1時間のことなので、30分を時間に直すと2分の1時間。
なので3kw×2分の1h=1.5kwh(答)です。
ほんとに何度もありがとうございます。
わかり易すぎて助かりましたㅠㅠ