Physics
มัธยมปลาย

物理の運動エネルギーの問題111(2)について質問です。
-1.0×10の四乗=-F×0.10と言う式で、右辺に-がつくのは何故でしょうか。

口知識 □110. 運動エネルギーの変化と仕事 なめらかな水平面上を,速さ 2.0m/sで運動 をしている質量 2.0kgの台車が,その進む向 きに 6.0Nの力を受け続けて, 2.0m移動し たとき,その速さは何m/sになるか。 2.0m/s (2) 動摩擦力の大きさは何Nか。 -2.0m 口知識 □112. 運動エネルギーの変化と仕事 図のように、質量 2.0kgの物体が, 水平とのなす 粗い斜面上を初速度 10m/sですべりお 物体は、斜面上を10m すべった後に静止 重力加速度の大きさを9.8m/s2とする。 力が物体にした仕事は何Jか。 6.0 N 標準問題 ■知識 □111. 動摩擦力による仕事と運動エネルギー 質量20gの弾丸が, 1.0×10°m/sの速さで, 固定された均質の木材に打ちこまれ, 表面から深さ 10cmまで入った。 弾丸が木材から受ける動摩擦力は一定であるとする。 (1) 動摩擦力が弾丸にした仕事は何Jか。 lo d 30° 10m/s 210m 倍率: 110. 111. (1) (2) 112. ヒント (2) # 事を (1) (2)
事 1 合車が6.0Nの力からされた仕事は, W=Fx=6.0×2.0=12Jである。 台車の運動エネル ギーの変化は,その間にされた仕事に等しいので 求 める速さをv[m/s] とすると, 1 1/12/3×2.0×ガー ×2.0×2.0²=12 v2=16 v = ±4.0 vは速さなので, v < 0 は解答に適さない。 したがって, v=4.0m/s 111. 動摩擦力による仕事と運動エネルギー 解答 (1) -1.0×10'J (2) 1.0×10°N 指針> 弾丸の運動エネルギーの変化は,動摩擦力か らされた仕事に等しい。 解説 (1) 弾丸の速さは1.0×10°m/sから0m/s に変化し,その質量は20g=0.020kg である。 動摩 擦力が弾丸にした仕事を W [J] として, 運動エネル ギーの変化と仕事の関係式「1/2mv²-12/2mv=w」 から, 1/1/12 ×0.020 ×0²/1/1×0.020×(1.0×10)=W W=-1.0×10^J 2010. (2) 動摩擦力の向きと, 弾丸の移動する向きとは逆 であり, 動摩擦力は負の仕事をする。 また, 木材中 31
問題 112 118 の弾丸の移動距離は10cm(=0.10m) である。動摩 擦力の大きさをF' [N] とすると, (1) の結果を用い て、 仕事の公式 「W=Fx」 から, -1.0×10°= - Fx0.10 F''=1.0×105N 112. 運動エネルギーの変化と仕事 解答 (1) 98J (2) 20N 指針 斜面をすべりおりる間, 物体は重力と動摩擦 力から仕事をされ, その分だけ物体の運動エネルギー は変化する。 解説 (1) 物体が受ける力は, 図のように示される。 重力の向 きと移動する向きとのなす角は 60° なので,直角三角形の辺の30° 長さの比から,重力の斜面に平 行な方向の分力の大きさmgx 2.0×9.8:mgx=2:1 2mgx=19.6 仕事 W mgx=9.8N TAT. D mgx 30°M (3) 11 2.0×9.8N
運動エネルギー

คำตอบ

問題で聞かれていることが力の「大きさ」だからです。たとえば右辺に−をつけずにFを求め、負の数となったFにさらに−をかけて正の数にすることでFの「大きさ」を求める、という順序でもいいと思います。

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