Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว
物理の問題です🧸
正答は、選択肢5になります。
F=mgsinθより、Fを求めてF=maにF=mgsinθを代入して、加速度aを求めると考えていましたが、
解説ではF=mgsinθ-μ´N
=mgsinθ-μ´mgcosθをF=maに代入して、aを求めていました。
しかし、2枚目の3つの問題では、3枚目の写真の青の方向のみ(F=sin30°)よりFをF=maに代入して、aやvを求めていました。
前置きが長くなりましたが、青の方向のみから求める場合と、青と赤の両方の方向から求める場合の違いが分かりません。
問題を完璧に理解しておらず、文が分かりにくいと思いますが、教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
図のように、傾斜角0の粗い斜面上を小物体が一定の加速
⑤度で滑り落ちているとき,加速度の大きさとして最も妥当なのはど
れか。
ただし、小物体と斜面との間の動摩擦係数をμ',重力加速度を
gとする。
1. (cos 0 + µ' sin 0) g
2. (cos 0 μ' sin 0) g
3. (sin0+μ'sin0)g
4. (sin 0 + μ' cos 0) g
5. (sin0-μ' cose)g
水平面と傾斜角度が30° で斜面上に物体が乗っている。 4秒後の速度はおよそいくらか。
重力加速度は10m/s2とし, 摩擦や空気抵抗はないものとする。
1.15m/s
&* ONT
2.20m/s
W80.0 . A
3.25m/s
4.30m/s
5.35m/s
Web O
SHITA 23.com at 00
WOS.U
図のような水平面となす角30°の滑らかな斜面の上端に,ば
ね定数 17N/mの軽いばねが固定されている。 ばねのもう一端に質量
2.0kgの物体を固定したところ, ばねが伸び,物体は斜面上で静止し
このときばねの伸びはおよそいくらか。 ただし, 重力加速度を
10m/s2とする。
1.0.50m
2.0.59m 3.1.0m 4.1.2m 5.2.0m
図のような傾斜角 0 = 30°の滑らかな斜面を、質量m=1.0kg
の物体が静止状態から滑り始めた。 滑り始めてから8秒後の物体の速さ
はおよそいくらか。
ただし、空気抵抗は無視できるものとし、重力加速度g=10m/s²とす
る。なお、この物体に働く重力の斜面方向の分力はmgsin 0 で表され
る。
1.40m/s
2.50m/s
3.60m/s 4.70m/s 5.80m/s
\30
130°
[0000000-
10=30°
m=1.0kg
T.8
15
A
2
คำตอบ
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そういうことですね!理解できました。いつも問題文の“粗い斜面”や“摩擦や空気抵抗はないもの”などの意味を考えていませんでした。意味に気づけてよかったです!丁寧に教えて下さり、ありがとうございます🙇✨