Physics
มัธยมปลาย
コイルの誘導起電力についてですが、自己誘導で生じる起電力は上図のように、電池Vと同じ電位降下を起こす「抵抗」のような扱いをしていて回路内には電流が流れていますが、(だからキルヒホッフの法則より、
V=L(di/dt)と表しているのだと思います。)相互誘導のとき、二次コイルに働く誘導起電力は「電池」のような扱いをしています。(下図ではV=M(di/dt)を電池とした回路内を電流が一種していると思います)
なぜ相互誘導と自己誘導で誘導起電力に対する扱いが違うのですか?(もし自己誘導の誘導起電力を相互誘導と同様に「電池」と見なすならば電流は流れないはずですよね?逆に相互誘導の誘導起電力を「抵抗」と見なしたら、電池は繋がれてないから電流は流れないですよね?)解説おねがいします。
V
P
P
電流
磁場
m
巻数 N1
コイル 1
イ数
巻数 N2
コイル 2
(2) コイルの磁気エネルギー
10 で、 コンデンサーの静電エネルギーU=12cm=12/02
に投入した仕事を計算することで説明したね。
導くときに、コンデンサーを電気量が0CからQ [C] まで充電するの
が投入する仕事を計算することで、コイルの磁気エネルギーの公式を
同じようにコイルの電流を0AからⅠ [A] まで増やすときに, 電源
導いてみよう。
まず、図13の回路で特殊な電
源によって, 自己インダクタンス
Lのコイルに、 図14のように時刻
とともに増大する電流を強制的
に流していこう。
このとき, コイルに発生してい
る誘導起電力Vは, POONTO
(p.244) の式より,
V = L di
dt
図14のグラフの傾き
I [A]増加
T〔s] で
1
=Lx3
...1
1
2 X TXI ...(2)
[
図14の
三角形
の底辺
[
電源
V
高さ
i増加させる
図13
i 増加
T
の式を
これは、図13より, 電源の電 0
圧Vと等しいね。
図14
一方、このt=0からt=T〔s] ま
での間に、電源が 「持ち上げた」 電気量をQとするよ。 この電気量Q
は図14の.i-tグラフの下の面積と等しいので、
Q=(図14のi-tグラフの下の面積)
イヤ!
電流 (1秒あたりに通過する電気量)
I 傾き
itグラフの
下の面積は
通過電気量Q
→ 時刻
第19章 コイルの性質 251
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