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全然違うけれども??
for allは「任意の」
つまり開区間(0,1)に含まれる任意の、つまり全てのxに対して f(x)≦g(x)≦h(x)が成り立つ。
と読みます。
as x→+0はxを正方向から0に近づけた時にという意味
x→+0の時、f(x)→α,g(x)→α
と読みます。
ちなみにこれは挟み撃ち原理の証明で初歩のεδ論法で証明します。
大学の解析学の問題です(単元は写像あたりだと思います)
この問題がどのような感じで証明すれば良いのでしょうか?
また、「as」って「for all」と何がちがうんですか?
どなたか分かる方教えてください🙇(もちろん片方だけでもうれしいので!)
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全然違うけれども??
for allは「任意の」
つまり開区間(0,1)に含まれる任意の、つまり全てのxに対して f(x)≦g(x)≦h(x)が成り立つ。
と読みます。
as x→+0はxを正方向から0に近づけた時にという意味
x→+0の時、f(x)→α,g(x)→α
と読みます。
ちなみにこれは挟み撃ち原理の証明で初歩のεδ論法で証明します。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
そうだったんですね!
どうもわかりやすく丁寧な解説をありがとうございます🙇♂️
これを参考にして解いてみます!