Pには斜面垂直方向に重力の分力がかかっていて、それをQが受けるので動きます。
摩擦力はPとQの間にあるとすれば、作用反作用の関係を考えればPにもQにもお互い逆方向に働くので「PとQのまとまった物体系」として考えれば、(簡単に言うと打ち消しあって)運動量保存の法則が成り立ちます。
しかしQと床との摩擦を考えるとAB系の外からの外力として考えられるのでダメです。エネルギー保存で摩擦熱を考えてください
写真の図は、台Qが固定されていない状態で、Q上でPを転がしている運動を表した図です。
質問なのですが、①なぜ、QはPと逆向きに動くのですか?
②Qと床の間に摩擦がある場合、PQ間で運動量保存則は成り立ちますか?理由もおねがいします
Pには斜面垂直方向に重力の分力がかかっていて、それをQが受けるので動きます。
摩擦力はPとQの間にあるとすれば、作用反作用の関係を考えればPにもQにもお互い逆方向に働くので「PとQのまとまった物体系」として考えれば、(簡単に言うと打ち消しあって)運動量保存の法則が成り立ちます。
しかしQと床との摩擦を考えるとAB系の外からの外力として考えられるのでダメです。エネルギー保存で摩擦熱を考えてください
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
>Pには斜面垂直方向に重力の分力がかかっていて、それをQが受けるので動きます。<
Qが受ける斜面垂直方向の力を分解したときの水平成分がQを動かすのですか?また、qの速さは一定ですか?