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ぱっと見で分かることなので証明は必要ないかもしれないですが、証明しようとすればできます。
一次関数を考えます。
y=x (1≦x≦n)…①
y=-x+n+1 (1≦x≦n)…②
分子が①、分母が②に対応します。
①と②のyの値が同じになる時、値が1になります。
これは、2つの一次関数の交点です。
①,②の連立方程式を解くと、
x=(n+1)/2
この時、nが偶数だと、割り切れません。
nが奇数の時、中央の項の項数をmとおくと、
n=2m-1と表され、
x=mとなり割り切れます。
y=x=mより、
分母、分子はm/mとなります。