✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
違う場合分けをしているわけではありません。
もともとtの定義域の-1/2≦t≦2を考慮して場合分けを書いているだけですね
0,tで交わる放物線のy<0をy≧0に折り返すグラフ
質問に答えられてない場合はきいてください
あ、今見た感じ場合分けは
aが0より大きいか小さいかをtの範囲と合わせて使ってるだけなのが理解出来ました
ちょっと何でこんがらがってるか分からなくなったので思考がまとまったらまた質問します。
すみません🙇♀️
お待ちしてます👍
この【1】のグラフと【2】【3】のグラフが形が変わっているのは何故ですか?
x>tの時とx<tの時というのはtが0より大きい小さいの場合分けと何か関わりがありますか?
最初の場合分けはtの位置を決める場合分けです。
【1】t<0ならばy軸よりも左側にtがきます
さらに、x<tとx≧tで絶対値を外す流れです
返信遅れてすみません🙇♀️
3つのtについての大まかな場合分けについてはクリアしてます。
問題なのはそのtの範囲、1つ前の写真でのx≦t x≧tの場合分け、そして積分範囲である0~1を纏めたであろう
範囲(青線)の部分がどう作られているのかが分かりません。
【1】では、その写真に書いたような【2】【3】と同じような図でも成り立つのではと思ってしまいました。
絶対値を外す上で0も一緒に考えていまっています。
今回の絶対値はtの前後での場合分けですね!
その上で青線の考え方ですが、tが積分区間に含まれているかどうかです。【1】と【3】ではtが積分区間0-1に含まれていないので、積分する関数は1つです。
【2】になるとtが含まれているので、積分する関数が異なります。
絶対値を外す上で0も一緒に考えていまっています。
とはどういうことを指しますか?
【2】の場合だけはすごく理解出来てるんですけど😅
【1】と言うのは、tが0より小さいと仮定すると、0~1の積分範囲は
0≦x≦1と表せる。
↓
自ずと、tより大きいその積分範囲のところだけがt≦xのときx^2-txより
図的にはy=0より大きいと表せる。
ここまでの考えは合ってますか?
【1】この場合、積分区間は0,1なのでtの値は積分する上では関係ないですね
グラフの形はいいかと
積分する範囲とtの値の範囲がごちゃごちゃになっているかと
そーなんですよね。1回頭整理してくるのでまた疑問でたら質問しに来ます。ちょっと時間がかかるかもしれないのでベストアンサーにしておきます。また、見かけたらお助けお願いします🙏
回答ありがとうございます!
tの定義域の-1/2≦t≦2を考慮して場合分けを書いているだけですね。
この部分が分からないのでお手数ですが場合分けのひとつでもいいので例を書いて頂けると助かります。
お願いします🙇♀️