✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
塩基の場合は、反応式でOH-をいくつ出すかが価数。
NH3+H2O→NH4+ + OH-
アンモニアは水に溶け1OH-をだすから、1価。
酸なら、H+をいくつ出すかが価数。
そう。その通り🎉
アンモニアは水に入れないと価数分からないけど普通は化学式を書いたらだいたい分かる。
Hから始まれば酸。金属+OHなら塩基。
あとは、価数。
酸なら、化学式がH2●なら二価。H3●なら三価。
塩基なら、■OHは1価、■(OH)2は二価。■(OH)3なら三価。ざっくりこんな感じ。
アンモニア以外で注意するのは、
CO2。これは二価の酸。
CO2+H2O→2H+ + CO3^2- だから二価の酸。
CH3COOH→H+ + CH3COO-だから、一価の酸🙇
よくわかりました!!
その他の注意するものまで細かく教えていただきありがとうございます🙇♀️
よくわかりました
>よかったです🙇
水に溶かしたときの反応式に出てくるH+または、OH−の係数?(2H+の2の部分みたいな…表現間違えていたらすみません💦)が価数になるということですか…?