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比熱[J/(g・K)]…1gの物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量
熱容量[J/K]…物体の温度を1K変化させるのに必要な熱量
使う公式
比熱c[J/(g・K)]とは、1gの物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量であるから、
m[g]の物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量は、mcと表せる
また、比熱の意味から、m[g]の物質の温度をT[K]変化させるのに必要な熱量は、mcTと表せる
すなわち、熱量をQとすると、『Q=mcΔT』である。
また、熱容量C[J/K]とは物体の温度を1K変化させるのに必要な熱量であるから、物体の温度をT[K]変化させるのに必要な熱量Qは、『Q=CΔT』とあらわせる。
まとめると、『Q=mcΔT=CΔT (Qは熱量、mは質量、cは比熱、Cは熱容量、Tは温度』
違いは、比熱は物質1gあたりの温度を1Kあげるのに必要な熱量で、
熱容量は物質の温度を1Kあげるのに必要な熱量です。
1gあたりなのか、物質全体なのか、です
回答ありがとうございます。
とても分かりやすかったです🙋
公式の意味もすごく理解できてホントに助かりました☀️
テスト勉強頑張ります(^-^)/
ありがとうございました。