今回は、
Pで物体が持っていたエネルギー(Pでの力学的エネルギー)は、
ABを通る間に動摩擦力によって仕事された結果、
Qで物体が持っているエネルギー(Qでの力学的エネルギー)になりました。
すなわち、(Pでの力学的エネルギー)+(動摩擦力によってされた仕事)=(Qでの力学的エネルギー)
(Qでの力学的エネルギー)-(Pでの力学的エネルギー)=(動摩擦力によってされた仕事)
これを式にしています。
分からなければ質問してください
無視ですか?
(2)がわかりません💦
mghってA地点での高さだから0じゃないんですか?また、速さはA地点でかかってないのですか?
今回は、
Pで物体が持っていたエネルギー(Pでの力学的エネルギー)は、
ABを通る間に動摩擦力によって仕事された結果、
Qで物体が持っているエネルギー(Qでの力学的エネルギー)になりました。
すなわち、(Pでの力学的エネルギー)+(動摩擦力によってされた仕事)=(Qでの力学的エネルギー)
(Qでの力学的エネルギー)-(Pでの力学的エネルギー)=(動摩擦力によってされた仕事)
これを式にしています。
分からなければ質問してください
無視ですか?
*俺が書いた下記のタイトルのクリアノートを俺のプロフィールページから見てみてください!
−*力学的エネルギーの差は動摩擦力がする仕事に等しいという公式を使って動摩擦係数を求める問を解いてみた
*上記のクリアノートを見てご質問された問題を分からない場合は「分からない」とこの回答にコメントをお願いします
*紙に図を描いて分かりやすく解説します!
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
別に、今回は、
Aで物体が持っていたエネルギー(Aでの力学的エネルギー)は、
ABを通る間に動摩擦力によって仕事された結果、
Qで物体が持っているエネルギー(Qでの力学的エネルギー)になりました。
すなわち、
(Aでの力学的エネルギー)+(動摩擦力によってされた仕事)=(Qでの力学的エネルギー)
(Qでの力学的エネルギー)-(Aでの力学的エネルギー)=(動摩擦力によってされた仕事)
mg×(7/10)h - 1/2×m×(√2gh)²
でも良いですよ